« 春祭り(二) | トップページ | 春祭り(四) »

2008年5月 5日 (月)

春祭り(三)

引き続き、春祭りの写真です。今回は12日(土)に行われた夜宮です。カメラはリコーCaplioR7。

080505_3a
明かりが灯り、雰囲気が出てきました。

080505_3b
樽酒です。42歳厄年は、この樽酒を桝(ます)に入れて、粗塩を付けて、社務所前を通る太鼓の担ぎ手や鉦の世話をしている大人に振る舞います。これがけっこう忙しいのです。礼服を着ているのですが、少なくとも靴は酒臭くなります。手もベタベタに。一応桝はヤカンに入れた水で簡単に洗うのですが、だんだん水が酒臭くなって、どこまで洗えているのやら、状態です。ま、それが祭りというものですね。

080505_3c
久々にホワイトバランスをオートにしました。赤っぽくなっている写真はいつもの太陽光モードです。

080505_3d
こんな写真を撮っているのも余裕があるからこそ。

080505_3e
やってきました太鼓が。この太鼓はタイヤを付けず、ちゃんと担いでいますね。

080505_3f
たとえタイヤが付いていても、なぜか社務所の前だけは担げと言われることが多いのです。だいたい61歳の厄年会が担げ担げというのです。そもそも夜宮仕様はタイヤが付いている分重いし、人数が少ないので、担ぐのは大変なのです。そして、僕も犠牲者の一人です。ま、社務所前だけならマシですけどね。

080505_3g
そして、社務所前で太鼓を下ろし、厄年の人たちが太鼓をたたきます。担ぎ手は酒を飲んで一服。未成年者は、ただ休むだけ。ちなみに、この太鼓をたたくのには要領がいります。僕は高校生以来だったので、バチに振り回されてしまいました。見ての通り、かなり大きなバチを使うのです。

080505_3h
神社内の様子です。写真でもわけが分からない状態ですが、実際、わけがわかりません。明かりと言えば、お火焚きだけですから。自分ところの太鼓を探すのも大変でした。

080505_3i
子供たちにとっても夜宮は楽しいものです。大人たちにとっても。でも、中学生や高校生くらいは微妙。友達と会えればそれなりに楽しいですが、酒飲んで騒ぐわけにもいかないですからね。

080505_3j
今度は神社を出るところです。神社を出て、各町に戻り、太鼓を片付けて終了。

080505_3k
帰りは社務所で止まらないので、スピード感あふれる光景が見られます。

080505_3l
これ、ウチの町の太鼓なのですが、担ぎ手不足で他の町から応援を呼んでいるようです。なので、法被の文字だけでは、どこの太鼓なのかが分からないのです。背中に「大北」と書いてあっても、太鼓は「門口」なのです。うっかり見落とすところでした。ちなみに「門口」はモングチと読みます。

080505_3m
Caplioで流し撮り。オートモードしかないので、かなり難しいです。拡大するとノイズだらけです。

|

コメント

夜に動くものはやはり難しいですよね。
でもこういうお祭りなら多少ブレているほうが躍動感があっていいですね。

投稿 ヤス | 2008年5月 6日 (火) 00時35分

>ヤスさん
分かってくださいましたか。でも、全部ブレているとワケが分からないし、いわゆる流し撮りをしないといけないので、失敗写真も大量に発生しました。

投稿 ビワ | 2008年5月 6日 (火) 22時10分

コメントを書く