トヨタのF1撤退
トヨタのF1撤退、一年前からウワサにはなっていましたが、ついに現実になるとは。しかし、なぜ今頃なのでしょう。春頃にはバジェットキャップでチーム団体であるFOTAと国際自動車連盟(FIA)とが対立していました。撤退するなら、あんなに揉める必要はなかったのに。さらに、その後、コンコルド協定を結びました。これにより2012年までは参戦することを約束したことになったのですが、あっさり撤退。一度でも優勝すれば違っていたのかもしれませんが、結局、今年のトヨタは強いのか弱いのかよく分からない結果でした。
それにしても気の毒なのは小林可夢偉選手。最終戦で6位入賞し、来シーズンのレギュラー昇格も十分ありえる状況にまでなったのに、まさか撤退とは。去年のブルーノ・セナと同じ運命をたどってしまったわけです。
撤退といえば、ブリヂストンも2010年いっぱいで撤退だそうです。こちらはまだ猶予がありますが、その後、どのメーカーがタイヤを供給するのかが問題。ピレリは否定しているそうで、おそらくミシュランも提供しないでしょう。過去にいろいろありましたからね。グッドイヤーは一番可能性が高いですが、最近、あまりレースの舞台で見ないのでどうなのかな。他といえば、ダンロップにクムホ、ハンコック、エイボン、コンチネンタル。日本だとヨコハマか。どこも資金的に厳しそう。
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コメント
ビックリでしたが噂はあったんですね。
本当に可夢偉選手はこれからの選手だから残念ですね。
数年前の野球の身売り問題や関西リーグなんかも含めてどうしても景気の影響を受けてしまいますね。
投稿: ヤス | 2009年11月 6日 (金) 06時19分
>ヤスさん
成績がふるわないというのもあったと思います。1勝でもしていれば、また違っていたでしょう。トヨタはマーケティングの一環として活動していたので、FIAとのいろいろなモメ事も経営陣にマイナスイメージを与えてしまったのだと思います。
投稿: ビワ | 2009年11月 7日 (土) 19時29分