キヤノンFTbで撮ったボタン庭園
2日のつづきで、26日に鶴岡八幡宮のボタン庭園で撮った写真です。カメラはキヤノンFTb、レンズはFD135mmF3.5S.C.、フィルムはコダックのポートラ400VCです。
実は、今回使ったレンズは最短撮影距離が1.5m弱で、こういう狭い場所での花の撮影には使いにくいのですが、その対策としてクローズアップレンズを使いました。要は、レンズの先端に虫眼鏡と同じような凸レンズを付けたわけです。
近くのものが見にくい人が老眼鏡を使うようなものですね。これで近くのものが撮りやすくなります。逆に遠くのものは撮れません。なので、付けたり外したりしました。まさに人間と同じですね。
余計なレンズを付けるので、若干画質は落ちるのですが、影響を受けるのは画面の周辺部分なので、こういう被写体だと気にならないですね。実際、どの写真でクローズアップレンズを使ったか、僕にも分からなくなってしまうほどでした。
ただし、F3.5の暗さだけは何ともなりませんね。ただでさえ暗めのスクリーンですし、中央部分にマイクロプリズムが組み込まれていますが、判然としないこともあるし、さらに視度補正がないこともあって、一枚撮るのにずいぶん時間がかかりました。
でも、僕の父は、このカメラで旅行の写真とか撮っていたんですよね。昔の人はエライです。


















































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