今日撮ってきた鎌倉の英勝寺での写真です。カメラはオリンパスE-300、レンズは14-54mmF2.8-3.5です。
いつものように、ツワブキから。前回からまだ一週間たっていませんが、枯れかけです。年内いっぱいが限界でしょう。

ヤブランの実。いっぱい付いているのを見つけました。探すと、まだまだあります。

いつも撮影していたマンリョウの木。とうとうこんなに実が減ってしまいました。これも年内には全ての実が無くなってしまいそうです。

枯れ果てたイソギクの花。ますますチョコレート色になってきました。

イソギクは、花が枯れても葉が色づくので、2度楽しめます。

この花も、だんだん寒さにやられてきました。
ちなみにこの花の写真、6コマ撮りました。強い風の影響で花が揺れまくって、なかなかうまく撮れなかったのです。

ここからはスイセン。今回はレンズがズームなので、普段とは違う構図もねらってみました。




こちらは日陰のスイセン。落ち着いた雰囲気。






最後は、逆光に輝くスイセン。

今年最後の鎌倉写真は、デジタル一眼レフでした。普通、デジタル一眼レフを買うと、そればかり使うようになってしまうそうですが、僕の場合は、相変わらず銀塩がメイン。確かにデジタルは便利で、その日に撮った写真をPCに吸い上げて、すぐにブログに載せられます。途中で色味とかが変わることもないし、手間がかかりません。失敗したかどうかもすぐに分かるし、メディアに余裕がある限り、いくらでも撮れます。
デジタル一眼レフを買う前は、一度便利なカメラを買ったら、そればかり使うようになってしまわないか心配でした。でも、それは杞憂でした。結局、E-300の使用頻度は、例えばペンタックスLXより少なかったです。
普段は、週末に鎌倉に行って、せいぜいフィルム1本か2本だけ撮影して終わりです。毎回そうしているので、撮影のリズムがそういう風になっています。数が少ないので、丁寧な撮影にならざるをえません。でも、ネガなので、多少の露出過不足はそんなに影響しないので、構図とかフォーカスとかに集中できます。ポートラの色味は独特で、スキャナで取り込んでも明らかにデジタルとは違う雰囲気になります。ISO800の粒状感は、E-300をISO800で使ったときのノイズよりも綺麗です。写真というより絵画のような感じになることもあります。少なくとも、アナログ感があるのです。
実際のところ、最近はメーカーのラボでもデジタル処理をしているところがあるそうです。なので、本当にアナログなのかどうかは分かりませんが、とりあえずアナログ感があるのが魅力です。デジタルのツルンとした感じもよいですが、高感度フィルムのザラッとした感じもよいのです。花写真だからかもしれませんが。